西洋医学と東洋医学の話

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utyu

こんばんは、新田です。

医学には、大きく分けて、
「西洋医学」と「東洋医学」があります。

西洋医学は、日本の医学部で習うようなものがそうです。

一方で東洋医学とは、
漢方、鍼灸、按摩、養生法、
インドのアーユルヴェーダや、
気功などもこちらに分類されます。

医学はもともと科学ではないと僕は思っていますが、
(科学的根拠が無くとも、治れば良いという前提の知識体系です)
その中でも、東洋医学はかなり科学からは離れているように見えます。

つまり、何が起こっているのか、
原理が全く分からないものが多いのです。


なので、西洋医学では、東洋医学を、
「スピリチュアル系だ」
と批判する人も多いです。

ただ、
「自立医療」
を考えると、東洋医学は非常に優れています。


例えば、「経絡(けいらく)」なんかがそうですね。
14カ所×左右=18個の経絡と、筋肉の対応関係を覚えてしまえば
大体1分くらい体をあちこち調べるだけで、
その人の体に起こっている問題、今抱えている悩み、それの解消法などが、
全て分かるようになります。

例えば鍼灸師なんかが調整しているのも経絡です。
あれは、針を体に刺していくものですが、
実は針を刺さずに体に置いていくだけで同じ効果があります。


つまり、指1本あれば経絡は調整できるのです。

僕は、これを知ってから、
毎日自分で経絡調整を行うようになって、心身健康になり、
ビジネスも今まで以上にうまくまわるようになってきました。



ただ、残念な事に、
「経絡って何なのか?」
という事が、未だによく分かっていません。

「体の中をエネルギーが流れている」
と表現されるのですが、
それが何なのか?までは謎のままです。
(昔に比べてだいぶ明らかになってきてはいるみたいですが・・)


また、それゆえに、
東洋医学を学んでいる人がオカルトに走ってしまって、
似非科学みたいになってしまっているところもあります。

起こっている現象があまりに不可思議なので、
同じく物理学における不可思議ジャンル代表の「量子力学」で説明されていたり、
エネルギーというものを完全に誤解している人も多く、
その為、まっとうな科学者から見て気持ち悪いと思われる事が多いのです。


しかし、西洋医学にも問題はあります。

西洋医学は最終的には
「薬(西洋薬)を使う」
という方法で治すわけで、
そういった薬の多くは医者じゃないと処方できない為、
普通の人が自分で治す事はできません。

もちろん、西洋医学でなければ治らない病気も沢山あります。
例えば、ウィルス性の病気は、薬じゃないと治すのは困難です。

しかし、薬というものは、必ず何らかの副作用があります。
もともと動物は薬なんて飲まずに生きてきたわけですから、
本来薬なんてそんなしょっちゅう必要無い筈なのです。
にも関わらず頻繁に薬を飲むのは、自分の体をどんどんボロボロにしていく行為です。


僕は昔は、頻繁に薬を飲んでいたのですが、
医学に興味を持ってからは、
あまり薬を飲まないようにして、病院にも検査以外では行かずに、
なるべく自分で治すようにしています。

東洋医学の素晴らしいところは、
「技術」にあります。

西洋医学は「知識」で治すのに対して、
東洋医学は「技術」が必要なものが多いです。

つまり、抽象度が高すぎて、何も知らない人が見たら、
「何をしているのかサッパリ分からない」
のです。


しかし、その技術自体は、
正しく学べば、そこまで習得に時間はかかりません。
(もちろん、高いレベルに到達するのは相当時間がかかりますが・・・)


結局、西洋医学と東洋医学、どちらが優れているというものではなく、
むしろ両者は統合されるべきものです。

このブログでは、医学部じゃない一般の人でも、
適度な距離感で「医学」と付き合う・・
そんな形で、自分で自分の体を治す事ができる人を増やす事が目的です。


ではでは、また!

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  1. kusuri7
  2. otya
  3. ind2
  4. ind1
  5. sarunowakusei
  6. power
    • 2014年 9月21日

    >例えば、「経絡(けいらく)」なんかがそうですね。
    >14カ所×左右=18個の経絡と、筋肉の対応関

    14経絡は、

    手の太陰肺経
    手の陽明大腸経 
    足の太陰脾経
    足の陽明胃経
    手の少陰心経 
    手の太陽小腸経
    足の少陰腎経 
    足の太陽膀胱経
    手の厥陰心包経
    手の少陽三焦経   
    足の厥陰肝経
    足の少陽胆経

    の正経12経絡

    督脈
    任脈
    の奇経 2経絡
    を言われていると思います。

    督脈は身体後正中線
    任脈は身体前正中線
    上にあり、左右にはありません。

    12✖︎2+2=26

    と、言われたいのでは?

    と、思いました。

    18という数字をどのように出されたのか、分かりませんでした。

    • 上条
    • 2014年 9月24日

    もともと医学って5の流派がありました。
    ①自然療法(新鮮な食べ物、空気)
    ②整体療法(整体、気功、針など)
    ③心理療法(心を治す)
    ④同種療法(ホメオパシー、レメディーとか)
    ⑤薬物療法(薬で心と体を治そうとする)

    5の薬物療法が西洋医学の真髄で、
    ほかの1~4が東洋とかのインチキ扱いされる医学です。

    結論からいうと西洋医学がインチキであって、東洋の医学はインチキではありません。新田さんはオブラートに包んでいますが、そういうことです。



    >医学はもともと科学ではないと僕は思っていますが、
    >その中でも、東洋医学はかなり科学からは離れているように見えます。

    科学の研究というのは結論ありきです。科学研究所のスポンサーが「こういう結論の論文を書いてくれ」と言ったら研究所がその結論になるように論文を作成します。科学的根拠を盲信する人は西洋医学に騙され薬漬けにされるわけです。東洋医学が科学から離れている理由はそういう金銭的、権力的、背景にあります。また遺伝子組み換えや添加物は安全だという見解が多いのもそういうことです。



    >なので、西洋医学では、東洋医学を、
    >「スピリチュアル系だ」
    >と批判する人も多いです。

    オカルト、スピリチュアルというレッテル貼りをする人は、東洋が治す医学と知りながら意図的にそういう発言をする人か、ただ情報不足で騙されてる人です。
    そういう人が出す根拠は「科学的に~~」です。科学的根拠なんてスポンサーの結論ありきで決まっているわけですから、科学的根拠など意味がありません。また科学がスピリチュアルなことやオカルトについて調べようとしない理由もここにあります。

    西洋医学=人殺しの詐欺医療
    東洋医学=人を治す医療
    です。




    >西洋医学は最終的には
    >「薬(西洋薬)を使う」
    >という方法で治すわけで、
    >そういった薬の多くは医者じゃないと処方できない為、
    >普通の人が自分で治す事はできません。

    >もちろん、西洋医学でなければ治らない病気も沢山あります。
    >例えば、ウィルス性の病気は、薬じゃないと治すのは困難です。


    ウイルス性の病気は薬では治りません。西洋医学が対症療法ですし、ウイルスを退治するのに薬などいりません。人間の体はそんな弱体にできてないです。免疫力を高めるように自然な形の医療に取り組んでいくのが正しいアプローチです。ワクチンには毒が入っていますし、薬にも必ず毒が入っています。それプラスでウイルスが流行っているなどのメディアの報道の裏を読むといいかと思います。



    >しかし、薬というものは、必ず何らかの副作用があります。
    >もともと動物は薬なんて飲まずに生きてきたわけですから、
    >本来薬なんてそんなしょっちゅう必要無い筈なのです。
    >にも関わらず頻繁に薬を飲むのは、自分の体をどんどんボロボロにしていく行為です。
    まさにその通りです。それと体をボロボロにする薬は意図的に入れられているということですね。人間の体には名医が100人住んでるんだという言葉を聞いたことがありますが、自然治癒でどうとでもなることで、本来薬なんていりません。


    >西洋医学は「知識」で治すのに対して、
    >東洋医学は「技術」が必要なものが多いです。


    西洋医学が知識として確立され、さもいいように見せかけて体を崩壊させていく毒を詳報し、東洋の医療は自然な形で体を治していきます。西洋医学で治っているわけじゃなくて、自然治癒で治ってます。また西洋医学の薬は体にとって邪魔でしかありません。


    >結局、西洋医学と東洋医学、どちらが優れているというものではなく、
    >むしろ両者は統合されるべきものです。


    統合されるなんて論外です。西洋医学を信じる人はやればいいし、また西洋医学の権力が東洋医学に圧力をかけなければそれでいいこと。ヨーロッパでは昔5つ流派がお互いを尊重しながら共存していました。それでいいわけです。


    >このブログでは、医学部じゃない一般の人でも、
    >適度な距離感で「医学」と付き合う・・
    >そんな形で、自分で自分の体を治す事ができる人を増やす事が目的です。


    万人受けしそうないい記事だと思いますが、もっと本質的な話を話して欲しいです。
    書いてるとどんどん熱くなっていきましたが、まあそういうことで。

    では。

    • M
    • 2014年 9月27日

    > 舞さん
    任脈、督脈はよく1つと誤解されますが、
    実は正中線上に2つあります。
    (ためしに、正中線上で少し左右ズラして左は上げ、右は下げると
    左だけ強くなり、右は弱くなります。)
    なので14×2で合っています。

    > 上条さん
    確かに、上条さんのおっしゃる通り、実際にワクチンは悪影響しかないし、
    西洋医学(つまり今の医者)は体を弱くする治療をやっている事が多いですが、
    だからと言って、交通事故で血まみれの人を手術せず自然治癒に任せるわけにはいかないのではと思います。
    (「それも東洋医学のエキスパートなら治せる」など色々と反論は可能ですが、
    現実に力のある東洋医はほとんどいないのです。)

    また、西洋医学の医者達が東洋医学を嫌っているのと同様、
    東洋医学の人も西洋医学を嫌っていて、
    「東洋が正しい、西洋は全てインチキ」
    という主張だけを通そうとしても、現実問題として西洋医学が日本で広まってしまっている以上、
    広まらないのではないかと。
    (日本の医者全員を敵にして一方的な主張をしても勝てるわけがないという事です。)
    だから、「世界を変える」為には弁証法的に止揚する必要があると私は感じます。

    • 上条
    • 2014年 9月29日

    すごくいい記事だと思います。コメント書いているとすごく力がはいってしまいました。笑
    医療利権などの背後もあるので、お金の流れを読まず、現代医療を盲信する人にカツを入れようかなと。


    >西洋医学(つまり今の医者)は体を弱くする治療をやっている事が多いですが、
    だからと言って、交通事故で血まみれの人を手術せず自然治癒に任せるわけにはいかないのではと思います。

    同意です。事故後の輸血などでショック死する可能性がかなりありますが笑
    そういう緊急時は行ったほうがいい場合もあるのかな~?と思います。(もちろん時と場合によります)
    よっぽどのことがない限りは病院に近寄らないというのが一番いいです。


    >(「それも東洋医学のエキスパートなら治せる」など色々と反論は可能ですが、
    >現実に力のある東洋医はほとんどいないのです。)

    これも同意です。
    西洋医学のマイナス面を上げると輸血は値段が高いし、輸血でショック死ぬことがかなりあるので行かない方がいいという反論もできますが・・。

    まあ突然発作などが起こって死にそうになってる人を密教的、東洋医学的に瞬時に対処できるような人はいまはかなり少ないので、例外としてそういう人は救急車で運ばれたほうがいいのでしょうね。




    >また、西洋医学の医者達が東洋医学を嫌っているのと同様、
    >東洋医学の人も西洋医学を嫌っていて、
    >「東洋が正しい、西洋は全てインチキ」
    >という主張だけを通そうとしても、現実問題として西洋医学が日本で広まってしまっている以上、
    >広まらないのではないかと。

    まさにその通りです。

    完全にギャグですが、立場的に上の医者や医学学会の幹部とかだと自分や家族には自然な形で病気を治していくんですよね爆笑


    世界を変えるという考え方はかなり大好きです。
    いきなり教えちゃうとショックになるので徐々に誘導していくということですね。


    自分は事前に増やしておいたファンの方を誘導する形をとってるわけではないので、ネットの主張でそういう気づかいはせず、自分の主張に合うような人をファンにしていくというスタンスをとっています。

    まあどの層の人たちにアプローチしていくかというだけの話で、新田さんのビジネスブログの方からきた方などを考慮するとそのような主張になるのでしょう。それが自分もベストだと思います。

    自分は西洋医学のインチキを暴いてわめき散らかしたいわけじゃなく、常識や社会の嘘をうたがい、自分の人生を生きてる人を引き寄せつつ、楽しく生きてればいいよというスタンスです。世界は自分の思いなどが作り出してるわけなので。


    遠慮するつもりはなですので、制限をかける場合はお願いします。爆笑

    • 赤木
    • 2014年 9月30日

    > 西洋医学は「知識」で治すのに対して、
    > 東洋医学は「技術」が必要なものが多いです。
    >
    > つまり、抽象度が高すぎて、何も知らない人が見たら、
    > 「何をしているのかサッパリ分からない」
    > のです。
    「技術」だから「抽象度」が高い
    という流れが、しっくり来ないのですが、
    技術 ←→ 知識
    という対比だと知識の方が抽象度が高くないでしょうか?
    言い方を変えると、技術の方が情報量が多くないでしょうか?

    例えば、自転車に乗る事だと

    知識
    ハンドル握って、ペダルを回すだけ
    (ザックリすぎるかもしれませんが ^^;)

    技術
    ハンドル、フレーム、タイア、自分自身 とかの大きさ、
    風向き、路面状況、路面の傾斜
    などに合わせた色々な部分の力加減が必要
    (ここに出てない要素が沢山あると思いますが)


    ただ、サッパリ分からない理由は、
    抽象度というよりも、
    経験がないからの様な気がします。

    Not「何も知らない人」が、それを見て分かるとすれば、
    同じ事をやった事があるから、
    その経験と照らし合わせて、
    アレだな
    分かる感じじゃないかと思います。

    • M氏
    • 2014年 9月30日

    こんばんは。

    赤木さんのコメントですが
    恐らくですけど技術って包摂されている情報量は多いけど
    最終的に見せるのはそれを全部捨てたもの、という事ではないでしょうか?

    自転車に乗るのも、いちいちフレームとかタイヤとか考えません。
    でも最初は色々考えます。
    それは抽象度が上がったからではないかと。

    • 赤木
    • 2014年 10月1日

    Mさん、こんばんわ

    というと、この文脈では

    ある事を、練習したり慣れたりして
    人間の意識の上で色々細かい事を考えずに出来る様になる事

    を「抽象度が上がる」と呼んでいるのでは、という事ですね。

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著者:新田祐士
普段はビジネスのコンサルやシステム制作をしつつ
医療を学び、世界に伝えていく活動をしています。

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